手作りキムチが辛い!辛すぎる理由と再利用の方法を解説!



キムチは日本人も大好きな発酵食品ですね。

ずっと食べていると、だんだん自分で作りたくなるものです。そうやって、手作りに挑戦したことがある人も多いのではないでしょうか?

でも、実際に自分で作ってみた時に、一番多い失敗が、とにかく辛いキムチになってしまうというものです。実は私も自分流で初めて作った時は、辛すぎるキムチになってしまいました。


実はこの原因には、典型的なパターンがあるんです。

このパターンを理解していると、失敗が格段に少なくなりますよ!

というわけで、手作りしたキムチが辛くなり過ぎる原因と再利用の方法を解説しちゃいます。

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キムチが辛すぎる理由

私たちはキムチは辛くて当然の食べ物というイメージがありますよね?

でも、実は韓国人だって、辛すぎるキムチは好きじゃないのです。

まぁ、確かにキムチって辛いんですが、実はキムチに使う韓国産の唐辛子は、あまり辛くない品種なのです。

まず、キムチは辛い食べ物という先入観を捨てることが大事です。

そして、その上で次の3つに注意することが重要です。

  • 日本の唐辛子を使っちゃってる
  • 韓国の魚醤を使ってない
  • ヤンニョムが多すぎる

辛すぎるキムチになってしまう典型的な原因がこの3つです。

というわけで、それぞれ順番に説明しますね。

日本の唐辛子を使っちゃってる


辛すぎるキムチになってしまう原因として、圧倒的に多いのが日本の唐辛子を使っていることです。

これは絶対にやっちゃダメです!

韓国産の唐辛子は、辛さ控えめなだけでなく、唐辛子の豊かな香りがあります。この香りがキムチらしさを作り出すのです。

しかし、日本の唐辛子はやたら辛いだけで、この香りが弱いのです。唐辛子なんだから同じだろうと、妥協してしまうと、キムチとは呼べない辛いだけの白菜の漬物になってしまいます。

使う唐辛子は絶対に韓国産を使ってください。これだけは絶対に妥協しないでくださいね。

ちなみにおすすめの唐辛子はこちらの記事に書いてあるので、良ければご覧ください。
本格キムチの作り方!韓国人に教わった本場の味を教えます!

韓国の魚醤を使ってない

もう一つ多いのが、ヤンニョムを作る時に使う魚醤が、韓国のものじゃないことです。

キムチの独特の風味を出すには、イワシエキスとか、カナリエキスを使うことが重要です。

↓こんなやつです(使いかけですみません)

しかし、大手レシピサイトに載ってるレシピの中には、ナンプラーとか、しょっつるを使ったものもあります。

これだとキムチらしい風味が出ないので、相対的に辛さを強く感じてしまうのです。

魚醤も絶対に妥協してはいけない材料なので、十分注意してください。

また、おすすめの魚醤も上で紹介した記事に書いているので、参考にしてみてください。

ヤンニョムが多すぎる

自己流でキムチを作った時にやりがちな間違いが、ヤンニョムを塗り過ぎることです。

漬物と言われると、文字通り漬け込まなければいけないと誤解してしまいます。だからと言って、ヤンニョムにびちゃびちゃに浸すようにしてしまうと、辛すぎるキムチになってしまいます。

キムチを作る時には、ヤンニョムはさっと塗り付ける程度で十分です。

私も韓国の友人に教わった時には「その程度しか塗らないの?」と意外に感じました。

物足りなければ、後からヤンニョムを追加することも可能なので、まずは「少ないかな?」と感じるくらいから始めると良いですよ^^


以上が辛すぎるキムチになってしまう典型的な3つの原因です。

でも、既に辛すぎるキムチを作っちゃった場合は、どうしようもないですよね?

というわけで、次は辛いキムチの上手な利用法を紹介します。

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辛いキムチの利用法

辛くなってしまったキムチといえども、捨ててしまうのはもったいないですよね。

そのまま食べるのが難しくても、工夫すれば利用することも可能です。

その方法は大きく分けて2つあるので、順番に紹介します。

薬味の野菜を追加する


1つ目は薬味の野菜を追加して調整する方法です。

ヤンニョムを使い過ぎて辛くなってしまった場合に有効です。

ヤンニョムに入れる薬味の野菜には、小松菜、ニラ、ネギ、大根、ニンジンなどがあります。これらを追加することで、全体の量を増やして薄めると良いのです。

はちみつや、すりおろしリンゴを加えても、全体の味のバランスが崩れて美味しくありません。

甘さを足そうとするよりも、野菜の量を増やすと、全体量も増え、野菜からも水分が出て、辛さを薄めることができます。

まずはこの方法を試してみてください。

料理に使う

日本の唐辛子を使ってしまった場合などは、辛いだけで、キムチとしては、あまり美味しくありません。

このような場合は、料理に使うのが一番お勧めです。

キムチ鍋などは、一度にたくさんの量を使いやすいですよ。

また、イカと一緒に炒めたイカキムチや、鯖や鰯の水煮の缶詰と大根にキムチを入れた煮物などは、ご飯のおかずにピッタリです。

料理に使う場合は、辛さや味の調整がしやすいので、他にもキムチを使ったレシピは色々あるので、料理に使って消費すると便利ですよ!

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まとめ

やっぱりキムチは自分で作った方が美味しいです。

でも、自分で作る時に、一度は経験する失敗が、辛すぎちゃうことです。

次の3つのポイントを守って、上手にキムチを作ってくださいね。

  • 韓国の唐辛子を使う
  • 辛さがマイルドで香り豊かな韓国産の唐辛子を使う

  • イワシエキスかカナリエキスを使う
  • ナンプラーやしょっつるなどで妥協せず、必ずイワシエキスかカナリエキスを使う

  • ヤンニョムは塗る程度
  • ヤンニョムに漬け込むのではなく、塗る程度にする


それでも辛くなり過ぎた場合は、料理に使うのが、一番お勧めです!

キムチを使った料理はたくさんあるので、そういった料理で使うと、もの凄く便利です。

辛くなり過ぎても、再利用は全然可能です!

皆さんも失敗を恐れずに、キムチを手作りしてみてくださいね^^


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