ヨーグルトを夜に食べると太るの?食べるのに最適な時間帯は?



ヨーグルトは整腸作用だけでなく、様々な健康効果のある食べ物です。しかしながら、カロリーもそれなりに高い食べ物です。

プレーンヨーグルトは酸っぱいので、食べやすくするために、ジャムやはちみつ、フルーツなどを入れると更にカロリーが増えてしまいます。

そんなカロリーの高いヨーグルトですが、中には夜に食べている人もいると思います。夜にたくさん食べると太ってしまうと言いますが、ヨーグルトも夜に食べると太る原因になってしまうのでしょうか?

私も夜食代わりにヨーグルトを食べることが良くあるので、気になるところです。

というわけで、ヨーグルトを夜に食べると本当に太るのかについて、調べてみたので皆さんにも共有したいと思います。

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ヨーグルトを夜に食べると太るのか?

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ヨーグルトを夜に食べると太ってしまうのでしょうか?ヨーグルトに限らず、夜にカロリーを取り過ぎると、太ってしまうと言われますが、最近の研究で色々なことが分かってきました。

夜に食べると太るのかそうじゃないのかについて、見ていきましょう!

食べる時間は関係無い

一般的に夜にたくさん食べると太ると言われている理由は、夜はカロリーの消費量が少ないため、食事で取ったカロリーがそのまま脂肪になって、体に蓄積されてしまうからと言われています。

しかし、最近の研究ではどうやら食べる時間と肥満には、因果関係が無いことが分かってきています。

基本的には、1日に摂取するカロリーが適正範囲内であれば、何時に何を食べようが、あまり関係が無いのです!今までの常識では、「21時以降に食べると太る」とか言われていましたが、実は問題無いのです!

ただし、これはあくまでも適正な範囲のカロリーにとどまっていればの話です。既に十分なカロリーを取っているのに、更に追加で夜食にヨーグルトを食べたりすれば普通に太るので、誤解のないようにご注意ください。

夜遅くにヨーグルトを食べても基本的には大丈夫なのですが、あまりに極端なことをやると、やはり太る原因になってしまいます。今度は例外について見てみたいと思います。

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肥満に繋がる極端な例

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夜遅くにヨーグルトを食べても、適正なカロリーの範囲であれば太る原因にはならないのですが、あまりに極端なことをすればやはり悪影響があります。

その悪影響とは、次の2つです。

  • 食事の仕方が不規則だと代謝機能が落ちる
  • ヨーグルトを夜遅くに食べるのは消化に良くない

なぜこのような悪影響が出るのか順番に説明していきますね。

食事の仕方が不規則だと代謝機能が落ちる

夜遅くにヨーグルトを食べても大丈夫といっても、これはある程度規則正しい食生活をしていればの話です。

例えば夜に1回だけ集中して、食事をしてデザートにヨーグルトを食べる、といった極端に不規則な食生活では、体の代謝を悪くする恐れがあります。

人間はしばらく何も食べない飢餓状態が続くと、体を省エネモードにしてカロリーを消費しにくい状態にしてしまうのです。

具体的にはカロリー消費を抑えたり、エネルギーを消費する筋肉を落としたりします。飢餓状態を続けると、とても太りやすい体になってしまうのです!

また、一度にたくさんのカロリーを集中して取ることで、血糖値が上がってしまいます。血糖値が上がると、血液中の糖分を脂肪に変えて細胞に取り込む、インスリンが働いてしまい、体脂肪が増えてしまうのです。

ヨーグルトを夜遅くに食べるのは消化に良くない

ヨーグルトをよる食べても大丈夫といっても、寝る直前に食べるのは、胃腸にとって悪影響があります。

夜寝てしまうと、胃腸も休止状態になり、活動が落ちてしまいます。その状態で胃の中に食べ物が残っているのは、胃もたれや消化不良の原因になります

また、食べ物が胃の中にある時に体を横にしてしまうと、食べた物が十分に胃液と混ざらず、やはり胃もたれや消化不良の原因になります。

ヨーグルトに整腸作用があるからといっても、あまりに夜遅くに食べてしまっては、逆効果なのでご注意ください!


ここまでで分かったのは、ヨーグルトは夜に食べても太る原因にはならないということです。しかし、どうせなら一番効果が上がる時間にヨーグルトを食べた方が良いですよね?

最後にヨーグルトを食べるのに適した時間をお伝えします。

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ヨーグルトを食べるのに適した時間は?

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一部には「ヨーグルトを夜に食べると、ヨーグルトがより長く腸に留まるので、効果が高まる!」という話があります。しかし、良い腸内環境を作るための基本中の基本は、食べた物は速やかに排泄してしまうことです。

これはヨーグルトであっても同じです。便というのは基本的に体に不要な老廃物、腐敗物の塊なので、長時間腸の中に留めておくことの害の方が大きいのです。

ヨーグルトであっても不必要に腸の中に長く留めておく必要はないので、夜に食べたからといって、整腸効果が高まるとは言えないのです。

では、ヨーグルトはいつ食べると良いのでしょうか?

実はグリコ乳業が便秘傾向のある20代前半の女性をヨーグルトを食べる時間毎に朝、昼、晩の3つのグループに分けました。

そして、4週間の間、それぞれの排便の回数を記録したところ、朝にヨーグルトを食べるグループが最も排便回数が増えました。同じようにヨーグルトを食べても、朝に食べるのが一番効果があるのです。

どうせ食べるなら夜にこだわらずに、一番効果のある朝に食べるのをおすすめします!

ヨーグルトを食べるのに適した時間については、こちらの記事にもっと詳しく書いているので、良ければご覧ください!
ヨーグルトを食べるのに良い時間!効果的なのはいつなの?

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まとめ

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今回はヨーグルトを夜に食べると太るのかについて、お伝えしました。

ヨーグルトに限らず、どんな食品でも夜に食べたからといって、それだけで太る原因にはなりません。

その日に摂取したカロリーの合計さえオーバーしなければ、好きな時間に食べても大丈夫なのです!もし、効果にこだわるのであれば、朝に食べた方が便秘改善効果が高いので、朝に食べるようにすると良いと思います。

とりあえず、いつ食べても良いので、これで私も安心して、ヨーグルトを夜食にして食べられます!


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