豆乳ヨーグルトの作り方!簡単で美味しいケフィア使った手順を解説!



健康のためにヨーグルトを食べているという人は多いと思います。最近の研究で発酵食品の様々な健康効果も分かってきました。そんな中で、ヨーグルトは手軽に食べられる発酵食品として人気が高いですよね!

私はお腹が弱い体質なので、毎日自分で手作りしたヨーグルトを食べています。でも、私の場合、毎日食べ続けていると、だんだん飽きてきてしまうんですよね…。

それに体質的に牛乳が合わない人や、動物性ではなく植物性の食品にこだわりがある人もいると思います。

そんな中で色々な発酵食品を調べてみたところ、とても面白いヨーグルトを見つけました。

その名も「ケフィア豆乳ヨーグルト」です!

早速、食べてみたところヨーグルトとはイメージが違う、不思議な味で美味しかったです!

そこで、ここではケフィア豆乳ヨーグルトの作り方と、それをおすすめする理由をお伝えします!

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ケフィア豆乳ヨーグルトの作り方

ケフィアも元々は牛乳で作るヨーグルトの一種です。ケフィア豆乳ヨーグルトは、これを豆乳に合うように改良した商品です。

種菌として売っているため、自分で豆乳に入れて発酵させる必要がありますが、失敗しようがないくらいとても簡単に作れちゃいますよ!

早速、作り方を見ていきましょう!

準備する物

まずは準備する物から見ていきましょう。

今回はこちらの「ケフィア豆乳ヨーグルトスターターセット」を使って作りました。

↓ケフィア豆乳ヨーグルトスターターセット

このスターターセットには次の物が入ってます。

  • ケフィア豆乳ヨーグルト(種菌):3袋
  • 専用ウォーマー
  • 成分無調整の豆乳:1000ml

ケフィア豆乳ヨーグルトはこの3つがあれば、すぐにできてしまいます。他の器具は必要ないので、面倒な消毒も不要です。

とは言え、私はヨーグルトメーカーを既に持っているので、種菌さえあればあとはスーパーで成分無調整の豆乳を買ってくれば、わざわざスターターセットにする必要はありません。しかし、今回、私がこの「ケフィア豆乳ヨーグルトスターターセット」にした理由は、この専用のウォーマーが欲しかったからなんです!

このウォーマーは豆乳パックに直接巻き付けて温めます。実はこのウォーマーは、下の画像のように牛乳パックにも巻き付くので、普通のヨーグルトも手軽に作れてしまうんです。



その代わりパックが外気にさらされているので、季節によって発酵時間にかなり違いが出てしまいます。でも、私の場合は多少発酵させ過ぎて酸っぱくなっても平気なので、この手軽さが凄く魅力です。

もちろん、種菌だけの物もあるので、お好きな物を選んでみてください。

手順

では、実際の作り方を見ていきましょう!

手順は非常に簡単です。

  • 種を用意する
  • 道具を準備する
  • 豆乳を温める
  • 種菌を投入
  • ウォーマーをセット
  • 所定の時間発酵させる
  • 完成

消毒の手間が無いことで、とても楽に安定して、良い出来上がりにすることができます。

それでは順番に解説していきますね!

種を用意する
まずは種菌を用意します。

これが無ければ始まりません!(以下、全ての画像はクリックすると拡大します)



パッケージを開けるとこのように3袋入っているので、1袋取り出しておいてください。



道具を準備する
次に道具を準備します。

とは言っても、使うのはこちらのウォーマーだけです。



これ以外にはスプーンも容器も必要ありません。

豆乳を温める
今度は豆乳を電子レンジで温めます。これは発酵速度を上げるためです。

ケフィア豆乳ヨーグルトの場合、発酵温度は25℃~35℃の間です。そのため、目安の時間は500Wの電子レンジなら、90秒~120秒くらいです。

あらかじめ電子レンジであたためるのは、発酵速度を上げるためです。他のヨーグルトを作る時も同様ですが、迅速に発酵を進めた方が雑菌が繁殖しにくくなるため、安全なヨーグルトに仕上がるのです。

ただし、豆乳は温めすぎると、たんぱく質が固まってしまって美味しくありません。25℃以上に温めないと必ず失敗するわけではないので、心配であれば温める時間は少し短めでも大丈夫です。

種菌を投入
いよいよ豆乳に種菌を投入します(別にシャレが言いたいわけじゃないですよ…)。

まずは豆乳の蓋を開けます。

この瞬間から埃ともに雑菌が混入し始めるので、ここからは手早く進めてください。



パックの口から種菌を入れます。



一気に全部入れちゃってください。



種菌が全て入ったら、蓋を閉めます。そして、思いっきりパックを振って、よく混ぜてください



混ぜ方が不十分だと、出来上がりにムラが出ることがあるので、しっかりと混ぜてくださいね。

ウォーマーをセット
最後に専用のウォーマーをパックに巻き付けます。

写真を撮る都合上、横倒しにしちゃってますが、もちろん立てたままで巻きつけてください。



巻き付けたら、コンセントに差し込めば、豆乳を温めてくれます。

所定の時間発酵させる
あとはそのまま放置するだけです。

発酵時間の目安は10時間~24時間です。

専用のウォーマーを使っていれば、10時間でバッチリ出来上がります!

完成
というわけで、完成です!

出来上がりは、ヨーグルトよりもかなり緩い感じです。ケフィアの場合はヨーグルトに比べて、緩いのが特徴で、本場のロシアでは食べ物というよりは、飲み物という位置づけです。

そのため、緩いからといっても失敗してるわけではないので、心配しないでくださいね!





以上がケフィア豆乳ヨーグルトの作り方です。

もの凄く簡単ですよね!

でも、いくら簡単だからといっても、注意すべきポイントもあります。

次はケフィア豆乳ヨーグルトを作る時の注意点を見ていきましょう。

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作る時の注意点

とても簡単に作ることができるケフィア豆乳ヨーグルトですが、守るべきポイントがあります。

それは次の3つです。

  • 必ず成分無調整豆乳を使う
  • 専用ウォーマーかヨーグルトメーカーを使う
  • 植え継ぎはほどほどに

美味しくて安全に作るために大切な事なので、順番に説明していきますね!

必ず成分無調整豆乳を使う

豆乳には味を調える目的などで、添加物が加えられているものがあります。

このような豆乳を使うと、仕上がりが更に緩くなることがあります。

何よりも余計な味が付いていると、ケフィア豆乳ヨーグルトにした時に、美味しくなくなります!

使う豆乳は「成分無調整」と明記してあるものを使いましょう。

専用ウォーマーかヨーグルトメーカーを使う

ケフィア豆乳ヨーグルトの最適な発酵温度は25℃~35℃です。夏場の温かい時期は良いのですが、冬場は25℃以下になることもあります。

そうなると、発酵速度が遅くなり、雑菌が繁殖して腐る原因になります。

パッケージには室温でも大丈夫と書いてありますが、安定した仕上がりを目指すのであれば、専用ウォーマーかヨーグルトメーカーを使うのをおすすめします。

植え継ぎはほどほどに

実はケフィア豆乳ヨーグルトも他のヨーグルトと同様に、出来上がったヨーグルトを使って新しいケフィア豆乳ヨーグルトを作る”植え継ぎ”が可能です。

出来上がりの風味も全く問題ない物が出来上がるので、何度でも植え継ぎしたくなってしまいます。

しかしながら、植え継ぎを繰り返すことは、その過程で混入した雑菌も一緒に増えていくことになります。もし、その中に有害な食中毒菌がいる可能性もあります。

家庭で作るヨーグルトは、工場と違ってどうしても不衛生です。

このようにメーカーも植え継ぎは推奨してないので、やるにしても1回~2回くらいに留めておくのが無難です。
よくある質問


以上がケフィア豆乳ヨーグルトを作る時の注意点です。

守るべきポイントを押さえれば、美味しくて健康的に楽しむことができますよ!

そんなケフィア豆乳ヨーグルトを私が食べてみて、実際に私が感じた素晴らしさを最後にお伝えします。

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ケフィア豆乳ヨーグルトがおすすめの理由

ヨーグルトは手軽に食べられる発酵食品として、すっかり定着しています。

しかし、中にはヨーグルトが苦手な人や、体に合わない人もいます。

でも、ケフィア豆乳ヨーグルトは普通のヨーグルトと比較して、次のような利点があるのです。

  • 牛乳が苦手でも大丈夫
  • 植物性の食品である
  • 酵母菌も含まれている
  • 何よりも美味しい!

普通のヨーグルトをイメージしていると、最初はちょっと違和感があるかもしれません。しかし、慣れてくると気にならなくなります。

ヨーグルトが苦手な人には、特におすすめです!

というわけで、この4つを順番に説明していきますね。

牛乳が苦手でも大丈夫

牛乳には乳糖という糖分が多く含まれています。実は人間の中には、この乳糖を分解するための酵素の量が極端に少ない人がいます。

このような体質のことを乳糖不耐症と呼びます。乳糖不耐症の人は、乳糖を分解できないため、お腹が張ったり、下痢をしてしまったりするのです。

また、こちらの記事にも書いたのですが、牛乳はそもそも人間には合わない食品という説もあります。
ヨーグルトは体に悪いって本当?気になるその理由とは!?

しかし、ケフィア豆乳ヨーグルトは、豆乳が原材料のため、乳糖も含まれていません。また、古くから日本人は大豆食品を食べてきたため、日本人に最適な食品です。

乳製品が苦手な人や、食べるのを避けている人でも、全く問題無いのです!

植物性の食品である


牛乳は動物性の食品です。

健康に気を遣っている人の中には、動物性の食品を避けている人もいる人もいます。

ケフィア豆乳ヨーグルトは、植物性の食品なので、そのようなベジタリアンの人も問題ありません

酵母菌も含まれている

ケフィアには、乳酸菌だけでなく酵母菌も含まれています。

下の写真はパッケージを拡大したものです。



ケフィアにはこのように様々な乳酸菌と酵母菌が含まれているのです。

これらの菌が様々な栄養素を作り出すのと同時に、独特の風味を生んでいるのです。

これは普通のヨーグルトには無い利点です!

何よりも美味しい!

ケフィア豆乳ヨーグルトは、とにかく美味しいです!

実は私は市販のヨーグルトを種菌にして、豆乳ヨーグルトを作ったことがあります。

見事に成功したのですが、食べてみたらあまり美味しくなくて、とてもガッカリしました!

美味しくなかった理由は次の3つです。

  • 食感が悪い
  • 豆乳はタンパク質が豊富なため、乳酸菌発酵させると、牛乳よりもかなり固くなります。木綿豆腐よりも固い食感になり、あまり美味しく感じませんでした。

  • 酸っぱさが豆乳の香りと合わない
  • 乳酸菌だけで発酵させると、出来上がりが非常に酸っぱくなります。この酸っぱさと豆乳の香りが、そのままだと腐った豆腐のような味で、気持ち悪かったです。

  • はちみつやジャムを入れると更にまずい
  • 試しにはちみつやジャムを混ぜて食べると、今度は腐ったプリンのような味になります。これも気持ち悪くて無理でした。

とにかく豆乳を普通のヨーグルトで発酵させると、酸っぱくなり過ぎるのが問題です。

その点ではケフィア豆乳ヨーグルトは、酸味が少ないので、そのような欠点がありません

変なクセも無く、とても食べやすいのです!

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まとめ

ケフィア豆乳ヨーグルトの利点は、家庭でも非常に簡単に作ることができることです。

その手軽さは、カスピ海ヨーグルトにも匹敵します。

しかも、豆乳を使っているため、乳製品が苦手な人でも食べられます

そんなケフィア豆乳ヨーグルトの利点をおさらいしておきます。

  • 牛乳が苦手でも大丈夫
  • 乳糖不耐症の人で、乳製品が食べられない人でも問題無い。

  • 植物性の食品である
  • 豆乳は植物性の食品なので、ベジタリアンでもOK!

  • 酵母菌も含まれている
  • 普通のヨーグルトには無い栄養が得られる。

  • 何よりも美味しい!
  • 乳酸菌だけで発酵させた豆乳ヨーグルトに比べて、クセが無く、とても食べやすい!

普通のヨーグルトをイメージして食べると、ちょっと違和感があるかもしれません。しかし、全く新しい食べ物だと思うと、とても美味しく食べられますよ!

↓ケフィア豆乳ヨーグルト

皆さんも、是非、一度ケフィア豆乳ヨーグルトを試してみてくださいね!


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