本格手作り飲むヨーグルトの作り方!ヨーグルトメーカーで大量生産!



ヨーグルトを毎日食べていると、本当にお腹の調子がよくなります。毎朝、スッキリとウンチが出ると体も軽くなって調子が良いです。

こうなるために大切なのは、毎日食べるという事です。しかし、この毎日食べるというのが結構大変なんです…。だって飽きるんですもの!

私は毎日、自分で手作りしたヨーグルトを食べていますが、しばしば食べ飽きてしまいます。そんなヨーグルトに飽きてしまったある日、飲むヨーグルトだったらぐいっと飲むだけだから飽きないんじゃないかと思ったんです。

じゃあ、美味しい飲むヨーグルトを自分で作ってみることにしました!飲むヨーグルトなんて、普通のヨーグルトに牛乳でも混ぜておけば良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、その作り方だとやっぱり味が薄くって美味しくないんですよね~。

だから、今回は水や牛乳で薄めるのではなく、純粋にヨーグルトだけで作る手順にこだわりました。

というわけで、今回はヨーグルトメーカーを使った、手作りの飲むヨーグルトの作り方をお伝えします!

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準備する物

まずは飲むヨーグルト作りに、必要なものを見ていきましょう。

基本はヨーグルトメーカーさえあれば、後は家にあるものです。

  • 牛乳:1,000ml
  • 種菌のヨーグルト
  • ヨーグルトメーカー
  • キッチンペーパー
  • ざる
  • ボール

ここではキッチンペーパーを使ってますが、ガーゼなら丈夫で破れにくいので、あればそれを使ってください。

ちなみに今回使うヨーグルトメーカーはいつも私が使っているこちらです。


パックごと発酵させることができて簡単なので、こちらを使いますが、タニカのヨーグルティアのような高性能のものでも、もちろんOKです!好みの物を使ってくださいね!


では、次は作り方の手順を見ていきましょう!

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手作り飲むヨーグルトの作り方

今回の手順の良いところは、飲むヨーグルトだけでなく、手作りギリシャヨーグルトまでできてしまうところです!

まさに一石二鳥の手順はこちらになります。

  1. ヨーグルトを作る
  2. 器具を消毒する
  3. ヨーグルトの半量を水切りする
  4. ギリシャヨーグルトは冷蔵庫へ
  5. ホエーと残りのヨーグルトをよく混ぜる


順番に解説していきますね!

ヨーグルトを作る

まずはヨーグルトを手作りします。

市販のヨーグルトでも、もちろん構わないのですが、それだと割高になってしまいます。やはり、安く大量生産したいので、自分で手作りするのがおすすめです。

作り方はこちらの記事に詳しく書いているので、こちらを参考にして、まずはヨーグルトを作ります。
ヨーグルトの作り方!簡単で失敗なく安全に作れる方法!


種菌に選んだのは、やはり明治のR-1ヨーグルトです。メーカーが販売している112ml入りのボトルは百数十円もするので、毎日飲むのはお財布に厳しいものがあります。

どうせ大量生産するならコスパの良い物が良いだろうという事でこちらを選びました。

牛乳は成分無調整のものを使うようにしましょう。成分無調整であればメーカーはどこでも大丈夫です。


低脂肪乳などは出来上がりが緩くなる傾向があるので、手作りヨーグルトには向きません。

これらの材料を使って作ったヨーグルトがこちらです。


今回はギリシャヨーグルトを作るのを兼ねているため、しっかり固めの出来上がりを目指しました。そのため、発酵時間は長めの12時間にしています。

この方が固形成分とホエーが綺麗に分離してくれるからです。

器具を消毒する

ヨーグルトができたら次は、固形成分とホエーを分ける作業に入ります。

ボールの上にざるを置いて、その上にキッチンペーパー(またはガーゼ)を敷き、水で濡らします。


更にラップをかぶせたら、電子レンジで温めます。目安の時間は2分~3分です。


ボールが熱くて持てなくなるくらいまで温めて、熱で殺菌してください。

ヨーグルトの半量を水切りする

温めたボールがある程度冷めたら、ラップを取ります。

そして、キッチンペーパーの上に、ヨーグルトを出して水切りをします。今回は出来上がったヨーグルトの半分の500ml分を水切りします。


細かい手順はこちらの記事に詳しく書いているので、参考になさってください。
ギリシャヨーグルトの作り方!牛乳から全て手作りする方法!

水切りする時間の目安は数時間程度です。残った固形成分は、ギリシャヨーグルトとして楽しむことができます。

飲むヨーグルトとギリシャヨーグルトの両方を楽しめるところがこの手順の良いところです!

ギリシャヨーグルトは冷蔵庫へ

水切りが終わったら、キッチンペーパーから剥がします。

スプーンで擦り取りたくなるかもしれませんが、そうするとキッチンペーパーにべっとりと、くっ付いて残ってしまいます。スプーンなどは使わずに、そのままエイッとひっくり返せば、綺麗に剥がれ落ちてくれます。何の道具も使わなくても簡単に取ることができますよ。


剥がしたギリシャヨーグルトは、別の器に移して保存しておきます。


そして、忘れてはならないのが、こちらの水切り後のホエーです。


このホエーが大切なので、絶対に捨てないでくださいね!

ホエーと残りのヨーグルトをよく混ぜる

後は水切り後のホエーをヨーグルトに戻すだけです。

今回は500ml分のヨーグルトを水切りしましたが、こんな感じでコップ一杯分くらいのホエーが取れました。


このホエーをこぼさないように元のヨーグルトが入ってるパックに戻します。戻した後は蓋をギュッと押さえて、よく振って混ぜ合わせるだけです。


混ぜ合わせたら、出来上がりです。砂糖も何も加えてないので、このままだと当然、酸っぱいです。ハチミツでもヨーグルトソースでもお好きな物を加えて飲むと美味しいですよ!


ちなみに今回は1,000ml分作ったヨーグルトのうち、500mlを水切りしてそのホエーを戻しました。この比率だと市販のドリンクタイプのヨーグルトよりも、ドロッとした感じになりました。自分の好みで比率を変えてみてくださいね!


以上が飲むヨーグルトの作り方です。慣れてしまえば全然簡単ですよね!

非常に簡単なのですが、一応、注意点もいくつかあるので、最後にそれを紹介します。

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注意点


ヨーグルトメーカーさえあれば結構簡単に、本格的な飲むヨーグルトを作ることができるわけですが、注意点や市販品とは違う点もあります。

主な注意点は次の3つです。

  • しっかり消毒する事
  • 結構酸っぱい
  • 緩さは好みで調整

順番に解説していきますね!

しっかり消毒する事

この飲むヨーグルト作りの手順は、手作りで作ったヨーグルトを更に水切りする工程があります。そのため、雑菌が混入しやすいという難点があります。

面倒だからと言って、消毒をサボると結構簡単に腐るので、手を抜かないようにしましょう。

今回、紹介した電子レンジを使った消毒方法が、比較的簡単なので、やってみてくださいね!

結構酸っぱい

自分で手作りした飲むヨーグルトは結構酸っぱいです。つまり、それだけ市販品に大量の砂糖が入っているということです。

酸っぱいのが苦手な人は、結構辛いかもしれませんが、その分低カロリーです。

ちなみに市販品と同じ甘さにしようとすると、角砂糖を4個くらい入れる必要があります。

緩さは好みで調整

今回は1,000ml分のヨーグルトを作って、そのうちの500ml分のヨーグルトを水切りし、そこから取れたホエーを使いました。

これだと市販のドリンクタイプのヨーグルトより、ややドロッとした感じです。もう少し緩くしたければ、600ml分のヨーグルトからホエーを取るとちょうど良いです。

この辺りは好みなので、比率は微調整してみてください!

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まとめ


単にヨーグルトをサラサラした飲みやすい状態にするのであれば、牛乳や水で割ってしまえば良いのですが、それだとどうしても薄味になって、ヨーグルトの風味が失われてしまいます。

本格的な飲むヨーグルトを作りたければ、今回、紹介した手順がおすすめです!

同時にギリシャヨーグルトもできるので、普段と気分を変えたい時には、2種類のヨーグルトを楽しめるので、ちょうど良いです!

手順を簡単にまとめるとこうなります。

  1. ヨーグルトを作る
  2. ヨーグルトの半量を水切りしてギリシャヨーグルトを作る
  3. ホエーと残りのヨーグルトをよく混ぜる

人気のR-1ヨーグルトは買うと結構高いので、この方法で大量生産するとお財布にも優しいです!

更に甘さも自分で調整できるので、カロリーが気になる人にも良いですよ。

是非、一度試してみてくださいね!

※他にもこちらの記事に様々な発酵食品の作り方をまとめていますので、良ければご覧ください!
【保存版】発酵食品の作り方!簡単で安全な方法を紹介しちゃいます!


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